土筆窯展をのぞく

f0043750_5402942.jpg


    事後報告となったが日曜日に土筆窯の鎌倉展に出かけた。
    土曜日、冷たい雨でたまった心のガス抜きに函南駅に車を置いて、鈍行列車の小旅である。
    座席でのんびりと思ったのだが普通列車の込むことなんのって。座席を取るのが精一杯。
国鉄ってこんなに混んでた?おかげで人ウオッチングとなった。前に座った子供連れ。小学校1~2年かなあ羽生将棋の100の戦いの本を手にここは銀かな~と頭で将棋を始めた。となりの母親もウ~ンと一言。こいつ天才??、将棋一家?
    近頃の子供はすごいなあ~。
鎌倉の通りはすごい人。食い物やが圧倒的に多いがパワーストーン屋・竹細工屋などがあって歩くとけっこう面白い。通りの人が切れたあたりに展示室があった。中に入る前に先に窯主に見つかってしまった。鎌倉いきは『突然ぶらっと感』で行ったのに。  中には見慣れた器や鉢が並んでいた。
娘の要望のハトサブレをお土産に、湘南線を帰路にこれまた込み合った電車にゆられ時間を遊んだ。
by shara53 | 2012-02-28 06:05 | 蘭らん | Comments(0)

どんこ

裏山はシイタケ農家のホダ木への駒打ちで騒々しい。
クヌギやコナラの林は15年~くらいで伐られしいたけの原木になる。
伊豆の地はどんこ椎茸の名産地。適当な湿度と温度が肉厚のキノコをはぐくむ。
肉厚の椎茸は美味い。
定期の伐採のおかげで、森は更新し里山が形作られてきた。が、このところのクヌギ林も荒れてきた。
山の担い手がないのが現状である。
にも増してセシウムが出たとか出ないとかで椎茸屋はなすすべもない。
黙々とクヌギを伐り菌打ちをする山人の自然を守る力は大きい。

f0043750_516580.jpgf0043750_516357.jpg
by shara53 | 2012-02-28 05:17 | ログ暮らし | Comments(0)

クヌギ林に温かい雨にうたれた苔の緑が映える
一気に緑色を増し灰色の世界に浮きあがった。
f0043750_19435216.jpg


散在する岩を覆った苔の姿は千差万別でありじっくり見ると美しい。
f0043750_19475837.jpgf0043750_19471294.jpg
by shara53 | 2012-02-25 19:52 | ログ暮らし | Comments(0)

ぶらっと裏山散策

寒くてじっとしていられないので運動をかねて近くの山へ入り込んだ。
きこり仕事以外で山に入るのは久しぶりで、さてと、何処を歩こうか。

f0043750_171396.jpg近頃の里のやまんなかは荒れているところが多く春蘭を探すのだがなかなか目に触れない。
竹やぶの中は、シシがそこいらじゅうを掘り返し人間様よりお先にと、まだ顔を出す前のタケノコを
食べまくっているようだ。

f0043750_17194068.jpg谷間のクヌギ林に何株かのエビネ・サイハイランが目にあたる。春蘭はまったく見えず。よく見ると林じゅうシカの足跡や痕跡ばかりだ。青物は鹿が食べないサカキなどばかりで、笹は無残に20~30センチの基部を残すのみで葉はまったくない。シュンランなどすべて食べつくされたのかもしれない。
   帰りぎはにまっ黄な葉っぱにうすく紺をかぶった草木が目を惹いた。
by shara53 | 2012-02-19 17:21 | ログ暮らし | Comments(0)

間伐日和

f0043750_2117401.jpg立春を過ぎたなあと感じる日をくぐり
今日の作業場に入る。今年初めてのボランティア作業である。
森林づくり伊豆の会のホームページが立ち上がり最初の活動とあって皆の顔が新鮮だ。
2回目となった八百屋REFSさんの自作スプーンと木の器でスープを飲む会の参加もあり賑やかである。


当然のことのように昼食は猪肉と野菜サラダ、汁が並んだ。
塩麹づけのシシ肉は絶品である。
f0043750_21293685.jpgf0043750_21292359.jpg
by shara53 | 2012-02-12 21:31 | ログ暮らし | Comments(0)

力強い味方がやってきた

f0043750_12441461.jpg力不足に作業がはかどらなかった山作業にプロ仕様のチェーンソーがやってきた。
50ccのアメリカ直輸入品。5kgはやや重いが力はありそう。音ぶれはおおきめ。日本正規品と何が違うかわからないが値段が3~4割は安い。
危ないかなあ。
by shara53 | 2012-02-11 12:52 | ログ暮らし | Comments(0)

石目模様

f0043750_8415497.jpgジオパーク関連ニュースが伊豆地元紙を連日のようににぎあわせている。
くしくも時代の先走りか、蘭の世界にもジオパーク構想が持ち上がっている。
正月に蘭鉢の敷石にと蘭花村からいただいてきたちっさな笹目石(?)を磨いた。
地肌から浮き出た雲母を含んだ模様がすばらしい。
さざ波がきらきらと押し出されるような景色にしばし見とれてしまいました。
  この上にはどんな鉢と蘭がのるのだろうかと想像するだけで陽がまたのぼってきます。
by shara53 | 2012-02-05 08:43 | 蘭らん | Comments(0)