森の検診

御殿場方面ににょきにょきと雷雲に夕日があたる。
蒸し暑い空には常套気象か?
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6/27の朝日の社説欄に『森林の再生』の活字がはしる。
豊田市が間伐に年間10億もの予算を計上されたとのこと。伊豆市の住人にとっては驚きである。
材木の需要変化が国内産材にむき始めた。外材のほうが国産より高くなり始めたというのだ。
f0043750_2327955.jpg時代の変化をいち早く取り入れたものなのか環境をテーマに万博を開催し市民意識が高まった結果かは分からぬが行政が本格的に動き出したとしたら地域を守るまたとないチャンスなのだ。
地球規模はともかく、周りを見渡せば自然の危機的状況は明白だ。手付かずの自然はもう求めてもない。
人の手を入れることで安定した生態系を再生できるなら山林でも田畑でもよい。身を挺してわが身も自然の恩恵にあずかろう。
by shara53 | 2010-06-29 23:29 | ログ暮らし | Comments(0)

夏の炎

時として真っ赤に西の空が染まる。
秋の夕焼けが定番だが、炎のような赤色の空は夏にあらわれる。
何年か前にほんとに燃えるような赤い太陽が西に落ちかけ
中伊豆をおおった。
ほんの一瞬の地合いであったが車からの景色で写真は撮れなかった。
  いつか来るチャンスを待とう。(6/25photo.)
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by shara53 | 2010-06-25 21:17 | ログ暮らし | Comments(3)

ユリの花

愛知の友人におみやげでいただいたササユリの花が咲いた。
ここ伊豆の地のヤマユリには強さを感じる。
ササユリにやさしさと気品には分がありそうだ。色合いもなんともいえぬよさがある。
子供のころ山道の土手でつんだササユリの花をいっぱい持ち帰ったのもいまは夢の話だ。
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by shara53 | 2010-06-23 06:31 | ログ暮らし | Comments(0)

蒸し暑い雨が上がり、西の空が色づく。
富士のシルエットは露天風呂からのお宝景色。
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庭植えのハナショウブの2番花が雨上がりの夕明かりに映えていた。
by shara53 | 2010-06-16 20:39 | ログ暮らし | Comments(0)

花菖蒲のできばえは?

      梅雨入り前にやっと我が家の花菖蒲は見ごろを迎えた?
      春先の寒さにあってでめはいじけ、蕾があがって『さあ』
      期待に花を見に行けばシカどもに花芽を食まれる始末。
        それでもいくつかの花は目を楽しませてくれた。
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      我が家で実生から育てた花は300本ぐらいあったが思うような花は
      なかなかないが同じ鞘から育った花は微妙に違いなかなか面白かった。
      初花から3年目を迎え木勢は今が一番。いくつかの花を残し今年は
      20本ぐらいに整理しようかと思う。なんせ植え替えが大変だから。
      1年手を抜くとあっという間に小さな株になってしまう。
     
      つかの間の花菖蒲も昨日からの雨にうたれ見ごろをうしなってしまった。
by shara53 | 2010-06-15 04:13 | ログ暮らし | Comments(2)

大尾山中腹に遊ぶ

掛川の大尾山中腹にあるまさに一軒や、旧家の住人を訪ねた。
ヨタカのキョキョキョキョキョなる声を久しぶりに聞いた。
夕闇に間じかに聞くと山奥の雰囲気がより深まる。朝方からはアカゲラのドラミングが谷に響く。
圧巻はアカショウビンのヒョロロロ~の声が頭の上から響いてきたことか。 沢筋を渡る声と少し違う鳴き声である。近くに巣でも構えているのであろう。少し警戒帯びた声だった。
 
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家の周りの谷には80年物の天龍杉がそそり立っている。水源地は岩清水。
大振りの岩が作り出す谷間からの水は天の恵みだ。もみの大木や岩に乗っかった樫の木々が独特の景観を作り出していた。
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クマタカが巣をかけ、カモシカが谷を渡る。
此処は掛川市近郊、たった標高400ほどのところではあるが赤石山系の入り口である。
by shara53 | 2010-06-06 20:44 | ほか | Comments(3)