今年最後の贈り物

        北からの風もおさまり穏やかに08年も暮れてゆき
        静かな冨士が落日とともに宇宙に同化してゆく。
        
        最後の仕事を納め、家に帰りつくと最後の贈り物が届いていた。
             2009年がよい年でありますように
        
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by shara53 | 2008-12-31 17:31 | ログ暮らし | Comments(1)

おせちは万全です。

         予期せぬところからの贈り物のありがたさよ。
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年の瀬も迫ってはきたが休みはない。
大掃除も買出しもしないのに心豊かに来年を迎えられそうである。夕方、釣り師、いやタカ船長から赤い魚がとどいた。
アコウダイだそうだ。
初めての魚はいかに食すかが問題だ。とりあえず年越し用に解体しておこう。


f0043750_2134495.jpgもちは二臼いただいたが、今日は別のお宅から特別なお持ちが届いた。
古代米、ヨモギ、赤い餅。焼いて食べたらさぞうまかろう。箱根駅伝でも見ながら七輪で焼きでといこうかな。

みかん、生山葵にわさび漬け、山葵の茎漬け、シイタケなどなど、なんといろんなお宅からいただいてしまった。これでお正月は食べるものに困ることはない。
by shara53 | 2008-12-30 21:38 | ログ暮らし | Comments(0)

霞む里

      天城山のふもとは野火の煙に曇る
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   餅つきを嫌う29日は、ここいらではお掃除日和。
   野焼きがご法度のこの時代、年末の大掃除にあちらこちらの家で焚火があがる。
   冬の陽に紫煙も景色のひとつとばかりの今日の里の風景であった。
by shara53 | 2008-12-29 22:34 | ログ暮らし | Comments(2)

1点の違い

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寒さを前に凛とした花が開いた。
昨年一輪だけかぼそく咲いた無点花である。が、
実は今年は4輪咲いたのだが、1つめの花の舌の中央に落としたように薄紅1点があった。
この点ひとつでずいぶん花の表情が違うものかと驚くことしきりである。

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所詮、
舌無点花ではなくのどの入り口には紅を染めているのだからしかたないか。
by shara53 | 2008-12-25 22:31 | 蘭らん | Comments(2)

f0043750_18481029.jpg山の葉も落ちはらい、木々を行きかうカラたちの姿がめにつく。
このところ出てこなかったアカゲラが目の前にあそんだ。エナガが圧倒的に数としては多い。シジュウカラにコゲラ、メジロが常連だ。
今年は蘭小屋にかかるエゴノキを数本切ってしまったせいかヤマガラの姿が少ない。
去年は樫の木を切ってしまってイカルの姿がなかったのが寂しかったが今年はなにがみられるのやら?


      そういえばこのところハイタカがやたら家の前を飛び交っている。
by shara53 | 2008-12-23 18:56 | ログ暮らし | Comments(0)

天城の山も凍りついた

やっと冬らしい朝を楽しむことができた。
川面や谷筋からはもやがたちのぼり、日の出とともにあたり一面を白くつつみこむ。
すそ野まで真っ白になった冨士の頂さえもがも見るみるまに霞んでしまう。
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南の天城山の頂は昨日の雨は雪だったのであろう、朝日に光り輝いていた。
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by shara53 | 2008-12-16 21:25 | ログ暮らし | Comments(1)

光りかげん

昨日の余韻をもうひとつ。
香る蘭にゆるい光があたる。
向こうの顔とこちらからの顔。どっちが真さ色?
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by shara53 | 2008-12-14 22:07 | 蘭らん | Comments(0)

12月ともなると週末は予定でびっしりだ。
今年は9月から思うように自分時間がとれないうちにもう師走。
昨日は夜の忘年会ひとつのみ。やや光は弱かったが終日、裏山に手を入れた。
 なんとザツ木の多いことよ。
かつてはシイタケのホダ木用にクヌギ、コナラの林であろうと推測するが、樫類とエゴノキが多いことよ。
f0043750_6365123.jpg今まで気づかなかったが、柊の木が目に留まった。
なんと、清楚な白い花を付けているではないか。
あまい香りを放ち、ぼくにとっては一流の潅木の仲間入りとなった。

林に残った色を探すと、赤を基にした実や葉っぱがばかりが目についた。
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    ドウダンの残り葉                   ツルウメモドキ
by shara53 | 2008-12-14 06:58 | ログ暮らし | Comments(0)

村からの贈り物

   2004/12と書いてあるラベルの初花が咲き始めた。
   出芽が気に入りいただいてきたもので花芽を見たとき袴のくみかたが出芽のようにひきつ 
   けるものがあり、楽しみにしていた株が応えるようにすっきりと開いた。
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   花芽があたったころ               開花に向かって伸び盛りのころ
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by shara53 | 2008-12-10 21:49 | 蘭らん | Comments(2)

乾いた風が熟成させる。

     干し柿の色が変わってきた。冬らしき風に応えてしぶみがとんでゆく。
        食すには白粉が出なければうまくないのでもう少し待とう。
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  どこの農家に渋柿が鈴なりだ。せっかくの恵みがもったいないと思う。
  冬の料理の甘みに大切な食材だった干し柿も今はあまり食べられていない。どこの農家に  もひさしの下につるしてあった風景は今はまばらだ。一声かけていただいてしまおうか?
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by shara53 | 2008-12-07 17:40 | ログ暮らし | Comments(0)